バリ島
インドネシアの中でも特に「神々の島」と称されるバリ島は、インドネシア最大の観光地であり、高級ホテルが建ち並ぶ一大リゾート地。そのトロピカルな南国情緒に、バリ・ヒンドゥー教に彩られたきらびやかな伝統文化が独自の魅力を添えている。
| 正式国名: |
インドネシア共和国 Republic of Indonesia |
| 首都: |
ジャカルタ Jakarta |
| 州都: |
デンパサール Denpasar |
| 面積: |
5,633平方km (東京都の約2.5倍) |
| 人口: |
約320万人 (2005年) |
| 政体: |
立憲共和制 |
| 宗教: |
ヒンドゥー教約が約90%を占める。 他にはイスラム教徒、キリスト教徒、仏教徒など。 |
| 言語: |
公用語はインドネシア語(バリ人同士の会話にはバリ語が使われる)。日本語ができるバリ人も多い。 |
| 通貨: |
通貨単位はルピア。一般にRp.と表記される。
紙幣は500、1,000、5,000、10,000、20,000、50,000、100,000の7種類。硬貨は25、50、100、500、1,000の5種類。
Rp.100≒1.3円(2007年10月現在) |
 |
|
気候
インドネシアは赤道直下の熱帯性気候のため、乾季と雨季のふたつの季節がある。おおむね5〜10月が乾季で、11〜4月が雨季となる。乾季は湿度があまり高くならずに過ごしやすい。雨季は午後になるとスコールのような大雨が降り、湿度も高くなる。 |
服装の目安
年間を通して暖かくTシャツに短パンでOK!
薄手の羽織るものがあれば充分。 |
交通
ガルーダ・インドネシア航空ご利用の場合
成田---デンパサール 7時間
デンパサール---成田 11時間
関空---デンパサール 7時間
デンパサール---関空 7時間 |
パスポート
入国時点で残存有効期限が6ヶ月以上必要 |
ビザ(査証)
ビザは指定空港で、到着時に取得可(デンパサールのほか、ジャカルタ、ジョグジャカルタ、ソロ、スラバヤ、マナド、メダンなど)。
現地空港でのビザ料金は7日以内の滞在でUS$10、8日〜30日以内の滞在US$25。ビザ料金は、米ドルや日本円の現金のほか、クレジットカード(MASTER、VISA)で支払うことができる。
指定の空港や港以外から入国する場合は、事前に周辺国のインドネシア大使館などでビザ取得が必要となる。
基本的に出国用のチケット提示が必要となる。 また、日本出国前にパスポートの査証欄空白ページが3ページ以上必要。 |
電圧・周波数
電圧:220ボルト 周波数:50ヘルツ
プラグは丸ピン2本足のCタイプ。 日本で購入した電化製品を使用する場合には、変圧器とアダプターが必要。出発前に説明書も確認しておくこと。 *アダプターがあれば日本の電化製品で利用できるものもある。 |
時差
+1時間(日本が正午の時、バリ島は午後1時) |
飲料水
インドネシアは軟水地域が多いが、バリの水道水は硬水。いずれにせよ生水は絶対に飲まずに、スーパーやコンビニなどでミネラルウォーターを購入すること。煮沸した飲料水を出すレストランもあるが、氷は殺菌処理されていないケースが多い。おなかに自信のない人は冷えたミネラルウォーターを頼もう。 |
観光
ウルワツ寺院---バリの6大寺院のひとつ
アートセンター---ケチャ・ダンスが催される
ヌサ・ドゥア ビーチ---美しい白砂のビーチ
バリダンスなどの伝統芸能、バリエステ、ショッピング、スキューバダイビングetc... |
マナー
新年のニュピ(*)に、外出や火を使用することは一切禁じられている。緊急時でもないのにホテルの敷地を出ると、旅行者でも警察に逮捕される。また不浄の手とされている左手で、食べ物を持ったり、握手を求めないこと。また頭は精霊が宿る神聖な場所なので、相手が子供でも頭をなでてはいけない。
*バリ島にはサカ暦とウク暦と2つの暦があり、「ニュピ(ハリ・ラヤ・ニュピ)」とはヒンドゥー教のサカ暦の新年にあたる。2008年は3月7日 |